富戸 若い衆組  田畑正徳 著


 この話は、伊豆半島東海岸にある小さな漁村(現 伊東市 富戸)に江戸時代から引き継がれた
若い衆組という組織について筆者、田畑正徳さんの体験をもとに昭和15年の過去に溯り、すぐ先
に戦争の足音が迫って来た激動の時代背景の最中、村に春を告げる行事「名開き」現在の成人式
 にあたる元服により一人前の男と認められ、15才の春、若い衆組という組織に入団。      
   その中での出来事を昭和15年の春から、田畑青年が軈てむかえる太平洋戦争、敗戦、戦後、民主主義、
  突然訪れた若い衆組の解散までを当時に振り返って頂き田畑正徳さんが小冊にしたためたものです。

富戸 若い衆組(一)〜(八) 

大平洋戦争に突入(一)〜(二)

         紀元二千六百年祭と秋刀魚大漁物語(一)〜(四) 


                             富戸若い衆物語
                                 
                                 平成十五年二月二十五日
                                     田畑正徳 著
                            
                               協力  日吉黎一
                                   田畑清義
                                   石井照市